《アクアリウム》 024 Kはシェイクして作る
どうも~マッシュです。
更新しているということは・・・そう! 今日はお休みですw
バタバタしっぱしなので家にいられる時に水槽のメンテとブログ更新。
せっせと換水などをして本日のメンテ終了! 以上!
で終わると思った方はまだまだですね ←
今日はタイトルにもありますがKについてです。
水草水槽やっている方はKと見てすぐに《カリウム》と思い浮かぶはず?
とにかく今日はカリウムについてです。
カリウムについてなんてちょっと難しそうな話し?と思った方。
大丈夫です。
僕は難しい話とか(苦手で)できないので簡単に誰にでもできちゃう的なお話ですw
水草水槽には欠かせない液肥。僕は上の画像にある3つの液肥を使ってます。
基本液肥しか使わないので、特にブラティKの消費量はかなりのもの。
250ml ボトルなので無くなるもの早いです。
水草水槽始めた当初は無くなったら同じ製品を買ってたんですけど、
やっぱり高いんですよね。だったらということで僕も今は家で作ってます。
チャムで売ってるカリウムと
500ml の空になったペットボトル。
薬局で売ってる精製水を用意したら、
まずペットボトルにカリウム入れて
次に精製水を入れ
シャカシャカ泡が立ちまくるくらい
無駄に激しく勢いよくシェイク!!!
化学反応で少し温かくなった後、水が透明になったら完成。あら、なんて簡単。
後はシャレオツなボトルに完成したカリウム液を移して~
補充完了。新品と見間違うばかりの高クオリティw
やっぱり消費量が一番多い液肥なのでコスパ大切ですよね。
ちなみに500ml のカリウム液作るのにかかった費用は(僕の場合)
カリウムの元+精製水=300円未満です。
シェイクするための空のペットボトル用意するとしても500円未満。
多くの方がすでに記事されてると思いますが、今回は実際にどんな手順で作ってるのか
無駄に多く写真を使って紹介してみましたw
ちなみに、うちにあるブラティKのボトルは250ml なので、
当たり前ですが半分はペットボトルにて保管になります。
最初からブラティKの500ml ボトル買っておけばシェイク用のペットボトルも不要になるので、
これから買う方は500ml ご検討されると良いかもです。
おまえ、今日はあのシェイクのデカ黒文字書きたかっただけだろとか思ったそこのアナタ。
ブッブー、ハズレ~。
記事の最初から最後までよく見てみてください。
すごくボリュームがあるようで
文章少なくて済む記事を書きたかったんです!(キリッ
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